使う出番がなければいいけれど、持っていると安心なモノ
「無いと困るし、お買い得だし。ネットでポチっとまとめ買い!」
「ストックは確かあったはすだけど、、とりあえず買っとこ!」
と、ご家庭の中で増えてしまいがちな衛生用品。

お家全体の整理収納をさせていただいたお客様。
キッチン横の置き家具に衛生用品をまとめてらっしゃいましたが、気づくと棚の中がごちゃつく💦
必要なものを探すのに少し時間がかかる状態でした。
マスク、薬、ガーゼ、冷却シートなど、種類やサイズもバラバラのため、何となくおさまりが悪く、また、積み重ねっている場所はモノが取り出しづらそうです。
種類別・用途別に分け、迷わない収納へ
まずは衛生用品を種類・用途ごとに分類します!
中に入っていたものは、
・マスク
・処方箋薬・内服薬
・外用薬(ばんそうこう・かゆみ止め)
・外科用(湿布・ガーゼなど)
薬など使用期限があるモノは、期限をチェックし整理を進めます。
棚から全部出してみると、奥の方からずいぶん前に期限が切れているモノも出てきましたが、使わずに過ごせたことに感謝して、処分されていました☺
整理後、同じ種類のモノをカゴにまとめ、「取り出しやすく、戻しやすい」衛生用品の収納をご提案します。
【before】

【after】

衛生用品は「いざという時にさっと取り出して使えること」が大切ですね。
ぱっと見て視覚でとらえられる収納、そして補充のタイミングもわかる収納だとストック管理も楽ちんです。
お客様から「どこの扉を開けても気持ちよく、整理・整頓、大変勉強になりました!」と嬉しいご感想をいただきました。
ありがとうございました☺
衛生用品、整理収納のポイント3つ
1.カテゴリを分ける
まずは「薬」「マスク」「外科用ケア用品」など、種類・用途毎でざっくり分類。
人別に分けるというのも、とても効果的です!
2.収納用品でまとめる
カゴやボックスを使うことで、戻す場所が決まるだけでなく、枠が明確になるので在庫量の把握がしやすくなります。
このカゴが空っぽになる、または溢れてきたら、買う(イン)と使い切る(アウト)のバランスが崩れてきた目安にもなります。
また、サイズがバラバラなモノもかごに立ててまとめることで、収まり良く、空間の高さが使い切れます。
薬はフタつきの赤い缶に入れてらっしゃいましたが、ぱっと見て入っているモノがわかるようにお持ちだったプラスチックカゴにチェンジ。
カゴの色見が統一され、情報量も抑えられるので、すっきりとした印象となりました。
3.ラベルで迷わない仕組みをつくる
家族みんなが使う場所のモノを移動したときは、「ここに収納しましたよ~」とアナウンスし、収納場所を共有することが大事です。
そして使用頻度が低いモノこそ、「書いてて良かった!」とラベルに助けられます。
この3つを押さえると、毎日の「探すストレス」がぐっと減り、必要なモノが必要な量ちゃんとあるという安心感につながります。
衛生用品は、気づけば増えやすいアイテムの代表です。
だからこそ、在庫管理のしやすい仕組みをつくっておくと、今の生活にちょうどいい量がキープしやすくなります。
我が家の薬箱。

家族みんなが共有して使う薬は、棚からカゴを引き出さなくてもさっと手にとれるよう「セリアのネームバスケット・ワイド」にまとめ、体温計もセットしています。
ブログ用の写真を撮るついでに、市販薬の使用期限をチェックしたら、期限切れの痛み止めを発見💦
このカゴくらいの量なら、他の薬の使用期限も短時間でチェックできました。
「あちこちに消耗品があって、どれだけ持っているかわからない」
「どこに収納したらいいか迷う」
そんな時は、一人で悩まずお声がけください!
