診療室内の整理収納に求められるのは、何より第一に安全。
医療の現場であってはならないミスを未然に防ぐのは、間違えない仕組みがあってこそなのです。
小さなミスが大きな事故やトラブルになることを考慮し、忙しい、慌ただしい業務の中でも、間違えないための工夫が必要です。
どこで、誰が何をしているか?
◆業務ごとに人の動きを考慮し動線を整える
◆空間の目的を明確に入る量を導き出す 適正量
◆使う目的に合わせてまとめる 分類
◆最もよく使うものを使いやすい高さへ 使用頻度
これらを基に、定位置を作るのです。
曖昧にモノをしまい込むことで、使い方も曖昧。
得意な人に頼った片付けは、その人にしか分からないルールになり、職場という様々な価値観を持つ人が一緒に使うことができないっという不具合も起きます。
誰でも、簡単に維持できる仕組み!
これが、小さなミスをなくし良い状態をキープできるポイントとなります。
内科・歯科・耳鼻科・眼科
様々なクリニックの整理収納を整理収納し、定期的なフォローアップもお任せ頂く中で
「今まで面倒だと思っていた業務が、簡単でラクにできるようになりました!」
「患者さんの動線も整ったので、忙しくても混乱せずにオペレーションできます!」
「消耗品の在庫管理ができるようになって、発注漏れや、過剰発注がなくなりました!うちにこんなに在庫があったって知らなかった!」
などなど、たくさんの嬉しい感想を頂いております。
【Before】
積み上げられ出し入れしづらく、あったことを忘れて過剰発注していました。
【After】
棚を設置し収納力を高さを活かしてアップします。
在庫の管理ができ、使える収納となりました。
クリニックの&STORAGE整理収納にお任せください。
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