キッチンは毎日使う場所ですが、当たり前に慣れてしまって

使いづらさや、効率の悪さに気づきにくい場所でもあります。

モノに合わせ動くのではなく、人の動きにあわせてモノを収納すれば

動かなくてもモノが手に取れる!

効率良く時短に繋がります!

 

◆キッチン背面カウンター◆

Before

After

 

「キッチンの背面カウンターがごちゃっといていて…お料理するときもう少しスペースが欲しいんです」

お悩みを頂きました。

【何をどこで使うか?】を考えてキッチンに無くていいモノは、本来の使う場所に収納し、

物理的にちょい置きできないようトースターを配置しました。

ここがポイント!

 

腰高の使いやすいカウンターや棚の上は、ついつい手に持っているモノをちょい置きしていまう!

自分はしない!!でも家族が…というお悩みにも繋がります。

 

こちらの背面カウンターは腰高で生活動線上にあるので、ついついちょい置きしがちな場所だったのですが、

作業台としてお料理する時に「使えるスペース」となりました。

ごちゃつきが無くなり、吊戸棚の木目とタイルのブルーがより映えます!

素敵な空間になりました。

HPへの画像の提供ありがとうございます!

 

使い慣れた空間だからこそ、気づかない盲点を&STORAGEの整理収納でグッと使いやすくなります。

一人で悩まずお声掛けください。