保育園に通われるお子様がいらっしゃるママより、
「モノが溢れかえって見えるので、お片付けお願いします!」
と、ご依頼いただきました。
登園前の身支度や、お家に帰ってから過ごすリビング。
お子様の衣類・おもちゃ・身支度のモノを、さっと取れるラックに収納されていて、動線はばっちり。
収納ケースも角の無い柔らかいプラケースをお使いでとても工夫されています☺

お子様が自分で、ぱっとおもちゃや本を取れるオープン棚。
ただ、見た目のごちゃつきが気になる💦
オープン棚をすっきりキープするポイント3つ
①オープン棚は「おもちゃゾーン」「絵本のゾーン」「衣類のゾーン」など、棚板ごとに目的を決める。
お写真のようにおもちゃが床に溢れてきたら、「ちょこっと整理」が必要なタイミング。
ついつい増えるおもちゃは、このゾーンに入るようにと枠を決めてモノの見直し=分けるができれば、すぐに捨てなくても大丈夫です!
今回は、お母さまがもう使われていない赤ちゃん期のおもちゃを分けてくださったので、使っていないものはクローゼットの枕棚へ移動しました。
あまり遊ばれていないおもちゃをリビングから離すだけで、モノがあふれて見える状態が落ち着き、カラフルな情報量もぐっと控えめに。
シンプルに片づける量が減って、お片付けはラクに、ほっとできるリビングへ自然と整っていきますよ。
2軍のおもちゃがクローゼットの枕棚から溢れてきたら、もう一度整理が必要になるけれど、少し時間と距離をとることでまた新たな視点から整理が進められます。

子どもとママのおかたづけ。こちらもぜひお読みください♡
整理収納アドバイザー・角一まり子の 「おかたづけは楽しい!」Vol.4 子どもとママのお片付け – よみふぁみ|お得で楽しいWebメディア!
②棚の位置は「手がすっと入る高さ」に配置を変えて取り出しやすく。
棚は手を自然に差し込める高さへと配置を見直し、スムーズに取り出せるように整えました。
棚板の間にゆとりがあると、カゴを引き出さなくても上からそのままポンっと戻したり、さっと取り出したりできるので、お子様自身が楽にお片付けできますね。


③収納用品に統一感をもたせる
モノを見直し、それぞれの役割ゾーンが決まったら、収納用品の出番。
何をどれくらい、どこに置くのかが見えていないと、収納用品って実は確定しづらいんですよね。
「とりあえずケースを買って並べてみたけれど、気づけば色んなものがごちゃっと入れてある…」
そんな経験が生まれてしまうのには、ちゃんと理由があります。
こまごまとしたモノを深い収納ケースに入れるとモノが埋もれてしまうし、重いモノを大きなケースにたくさん入れると引き出すのが億劫になる💦
収納は「モノに合わせて仕組みをつくる」が大事なんです!
そして、収納用品の色や素材をそろえたり、面や高さを整えると、見た目の心地よさが加わり、空間の印象がすっきりと美しくまとまります。
【before】

【after】

お持ちの収納用品でまずは整えつつ、さらに買い足しアイテムをご提案させていただきました。
暮らしに合った心地よい空間づくりを、一緒に育てていけるとうれしいです。
一人で悩まず、お声かけください!
