こんなに服があるのに、着ていく服がない!
季節の変わり目、
「去年、何着てたんだろう・・・」
と、遠い目になることってありませんか?
慌てて家をでたら、思いのほか外はひんやり。春夏のボトムスが寒々しく感じた朝。
外出ついでにお店で暖かそうなボトムスを物色し、決めきれず帰ってきたら、
「あ、家にちょうどイイの持ってた」
半年前、オフシーズンの場所に移動したボトムスの存在をすっかり忘れている💦
覚えておくってホント大変です。
人は情報の約8割を視覚から得ているから、見える化!
お引越し後にレイアウトやクローゼットの様式が変わり、「衣類収納どうしたら使いやすいかな?」とお悩みだったお客様。
ご新居は広いウォークインクローゼットと、ハンガーポールや中段が設けられたワードローブがあり、収納はたっぷり♡
「使いやすい!ワクワクするクローゼット」を目指し収納のご提案をさせていただきました。
【ワードローブ① Before】

高い上段に引出しがあると、使用頻度の低いモノであってもどうしても中が見づらく、ぎゅっと詰め込んでしまいがちです。
引出しは上から視線が入るので、中を一目で見渡せる配置だといいですよね。
ハンガーポールを活かして、上段は掛ける収納を。収納ケースは下段にまとめます。これはもうテトリスのように空間を仕切っていく作業なのです。
【ワードローブ① After】

空間を余す事なく使い切りながら、すべての衣類がぐっと見やすくなりました。
衣装ケースの中の衣類は立てて収納しているので、「埋もれた衣類が見えなくて無かったことになる」や「埋もれた重みで衣類がシワシワになる」を防いでくれます。


衣装ケースの中にカゴを入れることで、仕切りとなり、柔らかいインナー類も立てて収納しやすくなります。
かちっと仕切れるプラカゴがおすすめです。
そしてハンガーを見直す効果って、実はとても大きいんです!
ハンガーを揃えると衣類の高さが整い、見た目スッキリ。 クローゼットの中がまるでお店のディスプレイのようになり、扉を開けるたびに気分が上がります。
整った景色が、自然と「この状態をキープしたい」という気持ちにつながるように思います☺
【ワードローブ➁Before】

こちらは上下にハンガーポールがあるタイプ。
キレイに色分けし収納してらっしゃいました♡
・クリーニングの袋(ビニールカバー)を外す。
・頻度高く使うモノを、見やすく選びやすい上段に配置する。
など、収納内をさらにブラッシュアップします。
クリーニングに出した衣類を持ち帰った時は。
クリーニングの袋は、お店から自宅に持ち帰る間、ホコリや汚れ、雨などから守るためのあくまで一時的なカバーです。
クリーニング後の衣類には、洗浄や仕上げに使われた薬剤などが微量に残っていることがあるので、お家に帰ったら袋を外して、風通しの良い場所で陰干し置いてから収納すると安心です☺
ビニールのカバーは湿気がたまりやすいので、長期保管には不織布など通気性のある素材のカバーがおすすめです。
【ワードローブ➁ After】

同じ色のトップスであっても、デザインや素材など、シーンや使用頻度に合わせた数が必要ですよね。
上段だと見比べやすいので、忙しい朝も間違えずにぱっと手に取れますね。
何となく感じていた使い辛さや、モヤモヤを解消できるよう、しっかりヒアリングを行い収納提案させていただきます!
「見える化」で慌ただしい朝もコーデが組みやすく、衣類のキレイをキープ。
おしゃれの秋を楽しめますように☺
一人で悩まず、お声がけください!
